ゴルフレッスン3回目です!
教えてもらったことを忘れないように、詰めて予約を取りました!
まず、アプローチの復讐から。
前回教えてもらったどのくらいのふり幅で、何ヤード飛ぶか?をもとに20ヤードで打ってみてとか、30ヤードで打ってみて
など言われました。
記憶を辿りながらやってみましたが、全然ダメダメでした( 一一)
距離は全然合ってないし、方向も変なとこに飛んでいくし、、、。
練習したのにな~
ドライバー
次はドライバーを打ってみました。
ドライバーとアイアンは構えが少し違うようです。
ドライバーで言われたこと
ボールの位置は左足のかかとのライン
シャフトがまっすぐ一直線になるように
テイクバックは大きくゆっくりあげる
肘曲げない
頭の位置は動かさない
顎を左肩に乗せてから右肩に乗せる
フォローは遠くに伸ばす
沢山教えてもらいました!
ドライバーは1番長いからやっぱり難しくて、何回か空振り(笑)地面たたいたりも(笑)
思いっきり降って空振りだと恥ずかしい!!!
構えたところに戻ってくるのが、簡単なようで難しい~。
ヘッドが大きいから一応当たったけど、低空飛行~✈(笑)
練習あるのみ!
パター
次はパターへ
前回はさらっとやったので、今回はしっかり教えてもらいました。
パターで言われたこと
スタンスは足幅
構えは真ん中でボールは左目の下
肘は曲げる
横腹と腕の隙間がないように
左右同じ幅で振る
体は少しおじぎする
オーケーパットもらえるのはグリップ1つ分
メトロノームみたいに左右で同じ幅で振るのが難しい~。フォローで止めちゃう。
ラウンドではオーケーパットというものがあるとのこと。
オーケーパットとは?
外さないだろう距離を打たなくても入ったことにして進めること。
正式なルールではなく、進行を早くするための慣習みたいなもので、カップの近くまで寄せてカップインを省略する。
このパットは外さないだろうから打たなくてもOKという意味合い。
基本的にOKもらえるのはワングリップ分(20~30センチ以内)でパターグリップと同じくらいの長さが基準。
ゴルフコンペや接待ゴルフでも採用されている。
接待ゴルフとかだとオーケーにする基準が難しそう~!あんまり遠すぎてオーケーしてもダメだし。
オーケーもらえるようにカップから20~30センチの距離に寄せれるように練習しよう!
パターは練習すればするほど上手くなるみたい(まあ、なんでも練習すれば上手になるけど)
だからお年寄りとか長年やってきてるからパターが上手なんだって。アイアンやドライバーは力がいるけどパターはいらないもんね。
家でもパターなら練習できるから頑張りたい!